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朝食を取らないと、太ってしまう可能性がある仕組み

子供の食事事情の中には、朝食をとらないで太ってしまう子供が割合として増えています。
朝食を取らないのだから、痩せるのではないかと思われる人もいるかもしれません。
朝ご飯を取らなければ、昼食までに空腹が現れるでしょう。
極限に近い空腹状態で昼食をとると、血糖値が急激に上がり、血糖値を抑えるためにインシュリンの分泌が高まります。
インシュリンの働きは、糖分をエネルギーに変えてくれる役割もありますが、利用されないエネルギーを脂肪に変えてしまう場合もあるのです。
血糖値は正常に収まらず、さらに脂肪に変える中で低血糖を引き起こしてしまう場合もあります。
脳は、糖分をエネルギーにしているため、空腹状態だと勘違いをし、食べる事を理性に働かさせようとするのです。
この様な子供は、自宅に帰ればすぐに、間食などするのもよく見られる傾向です。
大人の中には、朝食をとらない人がいるでしょう。
子供は、大人よりも本能が強く、周りの環境が飢餓状態であると錯覚を起こしやすくなるのです。
そのため、エネルギーを蓄えようとする働きも強く、大人よりも肥満になりやすい傾向にあります。

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